自分や仲間たちのフィッシングギアを作る。

創業のきっかけは17年前、当時オフショアのジギングに傾倒していた頃に、新素材として現れたPEラインに対応するロッドを、自分や仲間たちの為に自作したのが始まりでした。ナイロンラインに比べて極端に伸び率の低いPEラインは、ジギングで攻めることのできる世界を一気に広げ、瞬く間に釣り人に浸透していきました。しかし釣り人発信のメソッドのため、当時はPEラインに対応するロッドがまだ販売されておらず、ほぼ自作に近い形がアピアの出発点でした。

その後われわれはシーバスロッドの開発に入り、ちょうど10年前“Foojin’go”が世の中にリリースされました。シーバスロッド後発の私たちにはすべてが手探りの挑戦でしたが、オフショア時代に学んだ“現場発信”の理念を柱として、常に世の中に新しい価値を提供し続けたいとの想いを胸に、これまで走り続けてきました。様々なアングラーと出会い、協力を得、現場の声の集合体が今のアピアを形成した骨格になっています。

現在アピアは現場のアンバサダーをはじめ、様々な分野の才能が集まる場になりつつあります。“釣り”という世界中で親しまれているカルチャーに彼らの情熱が加わることで、きっとこれから更に新しいイノベーションが生まれるに違いありません。

アピアはさらなる高みを求め、進化の歩みを止めることはありません。それこそがユートピアにたどる道だと信じて。

株式会社アピア 代表取締役 宇津木 善生

APIA’S Ambassador

自然の中で遊びながらアイデアを提供する、“フィールドの代弁者”たち

PRO STAFF

村岡昌憲 Masanori Muraoka

言わずと知れた激戦区“東京湾奥”を代表するプロアングラー。豊富な経験で培った理論をベースに、珠玉のテクニックで圧倒的な釣果を出し続ける。常に斬新な発想を提案し、ロッドやルアーの開発では数多くのヒット作を生み出している。アングラーズコミュニティー「fimo」を運営する(株)カルモアの代表。1972年生 東京都在住

>>> 東京シーバスネット

中村祐介(RED中村)Yusuke Nakamura

雑誌やTVの取材で日本全国を飛び回り、各地の情報に精通するプロアングラー。初めての釣り場でも豊富な経験を生かし、数々の取材を成功させてきた。特に河川や磯を得意フィールドとし、磯ヒラ、磯マルともに第一人者として活躍。アムズデザイン社でルアー開発も手掛ける。1972年生 千葉県在住

>>> RED中村:赤い革命

濱本国彦 Kunihiko Hamamoto

四国を代表するプロアングラー。幼少より培った抜群のセンスとテクニックで、タイリクスズキやアカメなど数々のトロフィーサイズを仕留めた実績を持つ。特に河川での流れを読む能力は秀逸で、ドリフトでのアプローチを得意とする。多くのプロアングラーの兄貴分として人望も厚い。1968年生 香川県在住

>>> CRAZY“COOL”HUNTER in HAMA

松尾道洋 Michihiro Matsuo

ランカー王国“広島”で長年群を抜くランカー実績を誇り、理論と感性を併せ持つプロアングラー。ドリフトでのアプローチを得意とし、過去幾度となくメーターオーバーをキャッチしている。信条は「絶対に穫れるタックルセッティング」。現在は弊社でルアー部門のプロダクトディレクターとして活躍中。1975年生 広島県在住

>>> KEEP ON KEEPING ON

橋本健二 Kenji Hashimoto

愛媛県佐田岬近辺に居を構え、ほぼ毎日フィールドへ降り立つ“佐田岬の鉄人”。ショアからブリやヒラマサ、ヒラスズキなど数々の大型魚を仕留めており、特に地磯からのエントリーにこだわりが強い。また若手アングラーの育成にも熱心な一面を持つ。ハンドメイドルアーKM工房代表。1965年生 愛媛県在住

FIELD STAFF

荒木潤一 Junichi Araki

閃きと行動が連動するセンス抜群のアイランダー。通称クウルマン。恵まれたフィールドから跳ね返ってくる情報はキャリアを蓄積させ、その答え合わせの結果、年間数百本ものヒラスズキを仕留めるほど狂った時期もあった。写真・音楽と幅広い趣味を持つ荒木だが、実は魚がほとんど食べられないという一面も。1971年生 長崎県在住

>Khul’s Emotional
 Weather Report

吉田隆 Takashi Yoshida

千葉県がメインフィールドのロコアングラー。バイブレーションやシンキングペンシルを使ったシーバスやクロダイへのアプローチには定評があり、河川や干潟のウェーディングが得意スタイル。1974年生 千葉県在住

>☆SALT IMAX!!

北添貴行 Takayuki Kitazoe

高知県浦戸湾をホームとし、年間300日以上の釣行で日々シーバスやアカメを追い求める。昨年もメーターオーバーのアカメをキャッチするなどランカー実績も抜群。注目度急上昇中の若手アングラー。1982年生 高知県在住

>浦戸湾奥釣行記

平林峰彦 Minehiko Hirabayashi

釣具店勤務という職業柄豊富な知識を生かし、東京湾奥から磯のヒラスズキまで幅広く釣行を重ねるアングラー。雑誌「シーバスマガジン」の連載では、“特命係長”として活躍中。1980年生 東京都在住

内田聖 Sei Uchida

愛知県知多半島をホームグラウンドとするサラリーマンアングラー。オカッパリにこだわりが強く、デイゲームのウェーディングがフェイバリット。1981年生 愛知県在住

>seanaps

木村仁 Hitoshi Kimura

茨城県涸沼をメインフィールドとし、ランカーシーバスを求めて日々徘徊。目標はプロアングラーという、茨城弁全開の若手アングラー。1984年生 茨城県在住

>キムラックス Fishing Style

大澤大介 Daisuke Osawa

元々ヒラスズキ愛好家だが、最近はショアからの青物に開眼。磯というフィールドにこだわりが強く、大ヒラマサを仕留める為に只今遠征貯金を敢行中。1975年生 東京都在住

>歩け!!

献上真也 Shinya Kenjo

トラウトを中心としたフレッシュウォーターから、オフショアのソルトゲームまでこなすオールラウンドプレイヤー。難しい釣りほどテンションが上がる変態気質。1979年生 山口県在住

>Represent Iwakuni
 Bayside Style

溝口太郎 Taro Mizoguchi

南九州の恵まれたフィールドでメインの磯ヒラの他、青物からライトゲームまで幅広くこなす若手マルチアングラー。自身のブログ「大隅釣り走り」は毎日更新中。1986年生 鹿児島県在住

>大隈釣り走り

省吾 Shogo

出身の長崎では幼少の頃より釣りに親しみ、現在は地元湘南で幅広く釣りを楽しむ芸能界きってのソルトアングラー。WAHAHA本舗に所属するポカスカジャンのメンバー。1971年生 神奈川県在住

FIELD ADVISER

小林厚治 Koji Kobayashi

「東京シーパラダイス」の代表で、シーバスシーンの創世記から活躍する重鎮アングラー。現在はライフワークとして日本各地で釣りを満喫中。1959年生 東京都在住

>ART OF ANGLING

FIELD SUPPORTER

栗原智行 Tomoyuki Kurihara

ATV(アピアTV)のカメラマン兼エディター。自身もソルトアングラーで、どんな過酷なフィールドであろうとアングラーの姿を追い続ける若きクリエイター。通称クリボー。1980年生 大阪府在住

FIELD MONITOR

2011年 fimo アピアカップ SUPER BRAWL 獲得者

湊清文 Kiyofumi Minato

富山県在住

>icelook fishing

今西悦隆 Yoshitaka Imanishi

京都府在住

>Sea Bass “M”over capture…

米澤哲 Satoshi Yonezawa

北海道在住

>★おさかなやのドンダリコンダリ日記★

2012年 fimo アピアカップ SUPER BRAWL 獲得者

山邊智康 Tomoyasu Yamabe

茨城県在住

>全国行脚的 Fishing Trip

藤本昌大 Masahiro Fujimoto

石川県在住

>SW FUN

2012年 fimo アピアカップ SUPER BRAWL 獲得者

小椋由貴 Yoshiki Ogura

兵庫県在住

>テクトロしかよう釣らん…

中西恵司 Keiji Nakanishi

香川県在住

>シーバス 小豆島Style

2013年 fimo アピアカップ SUPER BRAWL 獲得者

松本賢二 Kenji Matsumoto

栃木県在住

>まつものシーバス釣行記

熊田悠一 Yuichi Kumada

高知県在住

>クマVS浦戸湾の釣行記

畠沢牧人 Makito Hatazawa

秋田県在住

>ユリマサ釣り紀行

2013年 fimo アピアカップ SUPER BRAWL 獲得者

小川将博 Masahiro Ogawa

富山県在住

>きまぐれ釣行記

中島良太 Ryota Nakajima

佐賀県在住

>-Enjoy fishing in Saga-

2013年 fimo アピア チヌ王決定戦 Legacy World 獲得者

中川おさむ Osamu Nakagawa

福岡県在住

>とおりすがりのルアーライダーブログ

山田大輔 Daisuke Yamada

千葉県在住

>THE RUN☆GUN SHOW

株式会社アピア

550-0015 大阪市西区南堀江1-14-26 中澤唐木ビル 5B
Tel. 06 6536 5002 Fax. 06 6536 5003 info@spartas.jp

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