プロスタッフ4人衆が、それぞれパートナーとなった
若手テスターのホームグラウンドへ来襲。
制限48時間の中、各チームの作戦やいかに!?
[オフィシャルルール]
- 制限時間は48時間。
- スタート地点に必ず48時間後に戻る事。
- 舞台となる都道府県内であれば、時間内の移動は自由。
- チームの2人は同じ車で移動する事。
- 休憩は自由に取る事が出来る。
- ホテルでの休憩は同時に取る事。
- 渡船やオフショアは禁止。ただし定期船の利用は可。
- 勝敗は得点制で争い、
A得点とB得点の合計得点で最終順位が決する。
[得点計算について]
- A得点(釣果順位)
- チームの総釣果ポイントで順位を決し、
その順位がA得点となる。 - B得点(動画閲覧数順位)
- 各釣行終了後、1ヶ月程度でアピアTVサイトに釣行動画をUPし、60日後の閲覧回数で順位を決し、その順位がB得点となる。
0~49㎝ | 0pt |
---|---|
50~59㎝ | 5pt |
60~69㎝ | 6pt |
70~79㎝ | 7pt |
80~89㎝ | 10pt |
90~99㎝ | 15pt |
100㎝~ | 25pt |
- 1位/50点
- 2位/30点
- 3位/20点
- 4位/10点
A得点+B得点=合計得点
例)釣果順位2位、閲覧数順位1位のチームの場合、
(A得点)30点 +(B得点)50点 = 80点
-
1組目 茨城県(涸沼周辺)
最近は自他ともに“勝負弱さ”を認めつつあるRED中村。パートナーは涸沼をホームとするAPIAテスター最年少“Sugar”木村仁。
動画&雑誌ともに初取材という木村だが、REDとしても勝手知ったる涸沼の地。隣県に居を構えるREDとしては絶対に負けられない。
地の利を生かし一気に勝利へ突き進めるか! それともまた、得意の“ボヤキ°が炸裂する展開になるのか?
-
2組目 東京都(東京湾)
四国のドリフター、ランカークラブ部長“アニキ”濱本が東京湾奥に来襲。数々の取材を成功させてきた濱本だが、東京湾は“鬼門”と言う。
パートナーはシーバスマガジンの連載でおなじみの“特命係長”平林峰彦。だが平林も動画&雑誌の同行取材は初体験。
「日本一の激戦区」といわれる東京湾奥を、アニキ&特命の異色コンビが挑む。
-
3組目 高知県(浦戸湾周辺)
地元広島でほぼ毎年メーターオーバーを叩き出す、超絶理論を持つランカーハンター“マツデラ”こと松尾道洋。
パートナーもまた、ランカー王国高知で毎年メーターオーバーのタイリクスズキやアカメをキャッチする“やんやん”北添貴行。
実は組み合わせ抽選を行ったフィッシングショーでは一番人気のこのコンビ。ファンの期待を胸にイケメンコンビが狙うのは頂点のみ!
-
4組目 愛知県(三河地方)
バトル無敗と言い切る“カリスマ”村岡昌憲が愛知に降臨。だがプロ4人で唯一、バトルフィールド愛知は村岡にとって未経験の地。
パートナーはメディア自体が初登場の“ウッティーダ”内田聖。週末限定の超多忙サラリーマンアングラーだが、理詰めで脅威の釣果を出し続ける。
「村岡包囲網」の敷かれる中、ついに無敗のカリスマに落日の日が訪れるのか? それともより輝き続けるのか?